#236 「夏休みみんなでゲーム大会」

 先日、実行委員会(事務局)のメンバー4人+うちの父親で打上げ会(ピンクの家でのお好み焼きパーティー)が終わったので、これで正式に、かつ完全にこのイベントは幕を下ろすことになった。事務局のメンバー、そして各ボランティアリーダーさんたちの感想やコメントを集約して「ふりかえり・まとめ」も出し終わったが、さらにこのブログの場を借りて最後にもう一度振り返っておきたいと思う。

 今回のイベントが今までのイベントと決定的に違うのは、今までは主催者が勝手に、そして独善的に企画して、メンバーさんたちは、その集客や広報の一部を手伝っていただいたり、せいぜい当日の会場のお手伝いをしていただくという形での参加であった。つまり「私が一人で走っていたのに時々伴走してもらう」というような形だったかと思う。しかし今回のは明らかに「みんなで走ってみんなでゴールインした」という感じだった。それが一番の実りだったと思う。そして、今までのイベントは終わったときに「私がみんなの労をねぎらい感謝する」だったものが、今回のは「みんながお互いに労をねぎらい感謝して、そして何より自分に拍手する」という形に変わったのかなと思う。

 とにかく実行委員会の打ち合わせは当日までに10回近くに上り、途中で何度も挫折があったり、意見の相違があったり、葛藤があったりした。一方ボランティアさんはと言えば、計21名の方が快く賛同して協力してくださり、実行委を合わせて総勢25名が支える一大イベントになった。そしてそれぞれがそれぞれの持ち場を守ることに力をいかんなく発揮し、その結果に満足している(もちろんいくつかの反省点を持ちながら)ということがなによりの成果であろう。

 イベント参加者数は結果は結果。特に新規の子供の参加者があまりいなかったにしても、それはあくまで今回の結果であり、種まきは十分できたと思う。ぶれずに思いを持ち続けながら活動していると、いつか突然、フッと何かのごほうび(結果)が舞い降りてくるというのは絶対あると思う。いや、それを信じている。

 「みんなの図書室」が必要な人々にその必要なことを満たすように機能していくことを願っている。たくさん集めるということではなく、少人数でもこの居場所がその役割を果たすということ。そして、今は「みんなの図書室」のリニューアルを進め、来期からはまた進化した居場所で再スタートできるように妻と話し合いを重ねている。乞うご期待!

(写真:ボランティアさんたちの準備の様子)

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