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#233 「ある朝、Amazonに入れなくなった」
朝、とうとうアマゾンに入れなくなった。ここ数回、入るときに暗証番号、あるいはPINナンバーなど聞かれることが多く、メモしている暗証番号を入れても上手くいかないなどトラブルが増えていた。つい一週間前まではこんなことはなかった。昨日は、メモっていた暗証番号で入れないので、新しく設定し直し、それを入れたが、それでも「カスタマーサービス」に誘導され、挙句に入れない。ひょっとしてこの作業全体がフェイクに乗っ取られたものではないかとも疑う。設定し直した暗証番号が通らないのはなぜだろう。
一連の認証作業の中で、ゲーム感覚でのテストがある。指定された番号に同じ形のマークが乗っかっているかとか、この中で「自転車」の画像を選択するとか。これ自体は楽しいので喜んでやるが、何の意味があるのか頭をひねりながら。まさか退屈な作業を少しでも緩和する思いやりのテストではあるまい。
あとはしつこいくらいに認証コードが飛び交うことだ。一度設定メールに飛んだ認証コードを入れて操作を進めると、その進めるための認証コードとか。もう私も十分高齢者の部類に入っているが、これって明らかに高齢者フレンドリーとは言えまい。

さて、昨日届いた運転免許証更新の手続きのはがきは、QRコードから予約した日時と申請内容の詳細を入れ終わったら、その後先方が一覧にまとめたものを「スクショして当日、受付でお見せ下さい」とある。この意味が高齢者に分かるのだろうか、できるのだろうか、と高齢者の私は思う。地域にはそもそも携帯電話自体を持っていない人もいるし、ガラケーのままでスマホではない人もいる。このように事務処理だけがどんどん進化していき、「それを使いこなせるかどうか」の課題についてはまったく無視はされていないだろうが、その対策は常に後回しになる、時にはうやむやで済まされることになるのは火を見るより明らかだ。
まあこんなブログは読んでいて面白くないだろうし、書いていても面白くないから今日はこの辺でやめにする。でもスーパーなんかのレジで「PayPayで・・・」とスマホを機器にかざしている、明らかに私より年配のご婦人を見たりすると、PayPayを使ったこともない私はちょっと安心すると同時に焦る気持ちも出る。 (写真:いい感じにジャングルのベンチになってきたうちの「居場所ベンチ」)

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