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#123 「スランプ大統領」
気がつけば、前回ブログを上げてから実に11日の月日が流れていました。「11日の月日」という言い方をするのかどうか、また11日があえてここで取り上げるほど長いものかどうかは別にして、ほぼ週に3回はブログを更新していた自分にとっては、かなりの間が空いてしまったことは事実です。
前回のブログ「はるかぜ1号」でも書いたように、よくわからない風邪の状態がぐずぐずと続いて体調も良くなかったのもあるし、3月はとくに決算期で期が変わる時期でもあるのでその作業や4月からの新しいプロジェクトの企画などでバタバタしていたこともありました。まあそういった物理的な理由もありましたが、そんなことは今までもよくあったことだし、それよりももっと精神的なことが理由だったような気がします。
つまりは、少しスランプに陥ったような気がします。そんな大げさなもんかい。たかがブログやぞ。いやいや、私にとっては大切なルーティーンです。株式会社セブンシスターズの活動のコアでもあります。ほんの一握りですが(実際はわかりませんが)定期的に読んでくれる読者(読者?)の方もいます。
さて、そのスランプとやらの内容ですが、まず、「これぞ!」というトピックがあまり浮かばなくなりました。無理やりとってつけたタイトルで書き始めてもいいものが書けるはずもありません。
二番目は、世の中に課題意識というものはあれど、今まで書いてきたこととそれほど差異がない、真新しさが感じられなくなってきたことです。また今の世の中で、そうそう真新しい話題も現れてきてくれません。日々起こる出来事、流れてくるニュースはどれもこれも同じようなものばかりです。
そして、三番目は、自分のブログ自体に対して当初ほど喜びや意味が感じられなくなってきたということ。新鮮味がなくなってきました。そして、「何のために書いてるのだろう」ということです。いまさら?
最後は精神的というより、技術的な問題です。だんだん書いていることやスタイルがワンパターン化してきて、自分で読んでもそれほど面白いと感じられなくなりました。それと、語彙や文体。なんかもう一歩飛躍しないと、自分でも物足りなさが半端ないです。
いや、そもそも私はブログを書くことで何を目指しているのでしょう。プロのブロガー?エッセイスト?小説家?

このような時期を「スランプ」と呼ぶのでしょうか。スランプは、よく言えば「越えねばならない成長の壁」かもしれません。悪く言えば、「中だるみ」の時期に突入したということ。あるいは、迷い道にくねくねと入ってしまったということ。あるいは、ブラックホールに入ってしまったということでしょうか。
スランプって本人にとってもつらいですし、周りにとってもやきもきするものですよね。アスリートにもスランプはよくあることです。野球の世界でも大相撲の世界でもある。佐藤輝明選手にもある。琴桜関にもある。スランプという時期を「越えねばならない壁」として前向きにとらえて努力して、実際に越えて見せることで、そのアスリートは超大型のスラッガーになったり、令和の大横綱になったりすることができるはずです。一方、それを越えられなければ、いつしか「忘れられた存在」になっていきます。
そうだ、これは選ばれた「期待の星」には必ず訪れる、ひとつの成長のための過渡期なんだ!(何が選ばれた期待の星ですかね)単なる休憩ではなく、さらに進化するための過渡期、越えなければならない壁。その前提として「必ず次に進化がある」ということだ。ってか「私がブログで進化して、それでどうするの?」と湊川のスランプ大統領は今日も考えるのでした。
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